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妄想シンジ無用第二話Dぱーと

2009-11-24 | 19:28

妄想シンジ無用
         
-第2話-アスカが出たDぱーと                           



ギャラクシーポリス中央星域第13管区派出所

「マユミちゃーん」
妙に明るく朗らかな声。
読んでいた本を傍らに置き、入り口の方を眺めやる。

声に少し遅れて現われたのは童顔の女性。
これが一級刑事だとは誰も信じないだろう。
私だってこれが相棒だとは信じたくないもの。
傍らの本に目をやる。
表題は「手軽にできる性格改造マニュアル」・・・
残念ながら、こんなもので改造できるほどの柔な性格じゃあないのよね。

「マユミちゃーん、大変なの。」

「なんなの?マヤさん。」

「マヤでいいわよ、相棒じゃない。」

「それで?」

「コンピューターが大変なの。」

「またいじったの?私がいないときはいじらないでっていったじゃない。」

「メールを受け取っただけなのに~」

「誰の?」

「いやん、マユミちゃんのえっち

誰からのメール?

「リツコお・ね・え・さ・ま

手配中の犯罪者と文通するなっていったでしょう

ピー

「ファイル消去完了しました。」

「「・・・・・・」」

「完了したって、マユミちゃん。」

私は椅子に座りなおし、傍らの本を取り上げて読書を再開した。
『ファイルの消去』ですって?確かめるまでもなく重犯罪者ファイルが消去されたんでしょうね。
これまた確かめるまでもなく、ギャラクシーポリスの中央コンピューターとつなぎっぱなしだったろうし。

「どうなっちゃうんだろう?」

「なになに?どうしたの?」


                                                               ○○○○○

竜王独房

シンジがいる。
ビットからは解放されているが、牢から出る術はもちろん無い。
「どうなっちゃうんだろう?」
ため息がどうしても止められない。

「ねねねねね。
 あなた地球の人でしょ?」

びくん

驚いた。こんな近くによるまで気付かなかった。
目の前の檻の向こうにいるのは同い年ぐらいの少女。そばかすが目立つけど、なかなか可愛い娘だ。
とりあえず洞木と名づけよう。

「どうなの?」

「そうだけど。あの、助けてくれないかな?」

「私の頼みを聞いてくれたらいいよ。」

                                                               ○○○○○

寝室

「ホンとにとってくれば地球にかえしてくれるんだね?」

「もちろん。髪飾りがあれば今度は私が第一皇位継承者だもの。
 アスカお姉様も逆らえないわ。」

「仲悪いの?」

「もちろん

こんなにきっぱり、にこやかに肯定されるとは思わなかった。

「とっとと行く。」

ドン

「トットトト」
ガチャ
「トトトトット」

態勢を崩しながらも器用にドアを開けて入っていった。

                                                               ○○○○○

竜王独房

ミスターK「トウジ、ここだよ。」

ミスターT「ケンスケ、名前で呼び合ったらト書きで隠しとる意味が無いんとちゃうか?」

ミスターK「そうかな?
      とにかくレイかどうか確認しよう。」

ミスターT「重犯罪者は極刑やな。」

ミスターK「ギャラクシーポリスにつきだせばね。」

ミスターT「????
      どうする気や?」

ミスターK「魚心在れば・・・ってやつさ。」

ミスターT「ようわからんがようわかった。
      ほれ。」

携帯端末を気絶したレイにくっつけ、DNA照合を開始する。

ピー
「照合完了。該当犯罪者なし。」

「「ひと間違いか(やな)」」

ボム

携帯端末が爆発した。
レイの瞳が・・・深紅の瞳が開く。

                                                                ○○○○○

寝室

ベットに眠る少女。
アスカだったっけ。
さっきのプラクスーツ姿もよかったけど、こんな姿もいいな。
モン吉スーツを着ているアスカを上から下まで見る。
頭もスーツに隠されてるし・・・まずは脱がさなきゃ。

頭に手をかける

「うーん」

あっ。頭を抱えるようしてまるまっちゃった。
背中ごしに作業するしかないのか・・・
この際全部脱がしちゃうか。

背中のチャックに手をかける。

「うーん」

あっ。また寝返りってまずい。

ビリッ

なんて弱い素材なんだろう。胸のあたりまで裂けちゃった。
おまけに左手はアスカの胸の上。

ふにゅっ

柔らかいや・・・ってなんで????

裂けたスーツから見える右胸が・・・微乳?????

でも・・・左手のスーツ越しの感触は・・・

ふにゅっ

豊乳?????

右手をおそるおそる伸ばす。

ぴたっ

左手
ふにゅっ

右手
ぴたっ

「・・・上げ底」

みたわねーーーーー

金髪碧眼の美少女(モン吉スーツ残骸着用)の手が伸びる。


    第2話Cへ              第2話Eへ

 

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Theme : 二次創作
Genre : 小説・文学

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